Raspberry Piが届いた(1) とりあえずつないでみた

一昨日、春頃注文していて待ちに待ったRaspberry Pi(ラズベリー パイ)が届いた。
RaspberryPiはイギリスで教育用に開発された、Linuxベースで動作する低価格(3500円くらい)の名刺サイズのパソコンである。
http://jp.rs-online.com/web/generalDisplay.html?id=raspberrypi

ところで、品物はダンボールで届くかと思ったら、中にプチプチの入った紙袋がポストに投函されていた。家に帰ったらポストから落ちて、玄関に転がっていた(^^; (写真)


USBで電源を供給する仕組みらしく、さっそくつないでみた。
電源は、USB-マイクロBタイプのもので供給する。(写真)

LEDは点灯したが、あたりまえだが、OSも何も入っていないしROMにも何も入っていないので、当然画面には何も表示されない。(写真)

なので、とりあえず、OS書くために、16GBのSDカードを買ってきた(1500円ほど)(写真)

以降の作業は、環境構築メモとして別途まとめる。